« ホームへ

UK Jazz Dance Gems - Tomi th Jazzy Monk

第28回 Shirley Scott/ Superstition/ Cadet

Shirley Scott/ Superstition/ Cadet

009.jpg

Stanley Turrentineの奥方にして、ジャズ・オルガン界のマドンナ Shirley Scottの好アルバム。

旦那と競演したBlue Noteの作品や、Impulseなどの各レーベルに多数の人気作を持っていますが、本当のNO.1はこれ。

まず、一曲目「Hanky Panky」のホーンアンサンブルで、終了。昇天確実だ。とにかく、熱く、勢いがある。Deep Funkでも十分通用するほどに、熱く、泥臭く、ビートの重たい曲。 7inchもありますので、Deep FunkのDJは、そちらを是非手に入れていただきたい。

ビートがどたどたしたソウル・ジャズは、あまりダンサー受けしませんが、これならダンサーも満足でしょう。

そして、三曲目の「Last Tango in Paris」のアップ・テンポなカバーは、他にないような、オンリー・ワンなアレンジがすばらしい。

返って、B面Stevieの名カバーSuperstition。そして、Shirleyオリジナルの、Liberation Song。

捨て曲なしの名アルバムですが、もし、一曲選ぶならやはり「Hanky Panky」。この頃の、Cadetはいいアルバムが揃ってますので、是非チェックしてみてください。

2006年08月03日 18:23| 個別ページ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://crossroad-kbp.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/126

こちらK&B出版部

何が飛び出すかわからない!? K&B出版部の最新情報をお届けします!

K&B’s ネットワーク

K&Bの文化ネットワークを垣間見よ! 刊行書籍の著者リンク集。

K&Bパブリッシャーズの本

新刊

(書籍)おいしい理由

『おいしい理由』
有機栽培の米、添加物不使用のソーセージなど、オーガニックフードやスローフードにこだわりを持ち続け努力する生産者たちの姿を温かいまなざしで伝える一冊です。 セコムの食推進室著 1000円+税
話題の本

(書籍)ジョン・レノン暗殺

『ジョン・レノン暗殺 - アメリカの狂気に殺された男』
ジョン・レノンはなぜ殺されなければならなかったのか? ジョン・F・ケネディ、 マルコムX、キング牧師、 ロバート・F・ケネディそして…。「邪魔者は暗殺に よって葬る」アメリカの暗部を暴く戦慄のノンフィクション。 フィル・ストロングマン/アラン・パーカー著 小山景子訳 1800円+税