UK Jazz Dance Gems - Tomi the Jazzy Monk
第28回 Shirley Scott/ Superstition/ Cadet
Shirley Scott/ Superstition/ Cadet

Stanley Turrentineの奥方にして、ジャズ・オルガン界のマドンナ Shirley Scottの好アルバム。
旦那と競演したBlue Noteの作品や、Impulseなどの各レーベルに多数の人気作を持っていますが、本当のNO.1はこれ。
まず、一曲目「Hanky Panky」のホーンアンサンブルで、終了。昇天確実だ。とにかく、熱く、勢いがある。Deep Funkでも十分通用するほどに、熱く、泥臭く、ビートの重たい曲。 7inchもありますので、Deep FunkのDJは、そちらを是非手に入れていただきたい。
ビートがどたどたしたソウル・ジャズは、あまりダンサー受けしませんが、これならダンサーも満足でしょう。
そして、三曲目の「Last Tango in Paris」のアップ・テンポなカバーは、他にないような、オンリー・ワンなアレンジがすばらしい。
返って、B面Stevieの名カバーSuperstition。そして、Shirleyオリジナルの、Liberation Song。
捨て曲なしの名アルバムですが、もし、一曲選ぶならやはり「Hanky Panky」。この頃の、Cadetはいいアルバムが揃ってますので、是非チェックしてみてください。
2006年08月03日 18:23
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